top of page
水産.png

​MY 完全手仕込み大エビフライ

​エビフライ職人

​ブラックタイガー 約16cm

この道40年の職人が手仕込み

仕込み技術の高さが特長の大エビフライです

選び抜かれたブラッカタイガーを殻むき、背ワタ取りを手作業で行います。慣れた手つきで取り残しなんてありません。

 

さらに、海老を持っただけで一尾ずつの違いがわかるので、機械のような同じ折り方ではなく、海老の形や大きさに合わせて、折る節、折る力を調整します。

 

それにより身はかためで、しっかりとしたブラックタイガーの弾力と食感が残ります。

見た目も食感にもこだわってます

​手仕込みじゃなければ出来ないパン粉打ち

海老を剥いて手で伸ばした後、職人さんが手仕込みで1本づつ手で衣をつけていきます。

パン粉を手で付ける事でつぶすことなく均等に付けることができ、海老と衣の中の空洞やバッター液の垂れ下がりによる固まりがなくなり、食感も良くなります。

結果、切った断面は丸く仕上げられ衣と海老の間の隙間もなくなり、見た目美しく、さらに海老本来のギュギュとした食感と美味しさを持った大エビフライになります。

冷めても衣がかたくならないようにパン粉にも拘り

パン粉にも拘りが。海老フライは熱々で食べて頂くのが一番ですが、状況によっては冷めてしまってから食べられる場合もあります。そんな時でも美味しく食べていただけるよう、冷めても硬くなりにくいパン粉にするために、サイズを1㎜単位で何回も調整し、ベストなパン粉にしました。

昔ながらの美味しいエビフライを提供するのが大変になってきた

​そんな飲食店オーナーさんの言葉からこの大エビフライは誕生しました

昔はエビフライと言えば断然美味しい、殻付きクルマエビ科のブラックタイガーを使ったものが主流でした。

殻剥きし海老を手で伸ばし衣を手で付けることで、海老本来の味はもちろん、加熱することでブラックタイガー独特の綺麗な赤身の色合いをもつエビフライが出来上がります。

しかし現在、職人さんも減ってきており「本当は手造りの美味しいエビフライを提供したいのだけどなかなか大変になってきている。でも冷凍のエビフライだと、ほとんどが機械作りなので、衣打ちがどうしても粗くて衣と海老に間に空洞が出来る。さらにバッター液の液だれにより一部固くなる部分が出来てしまう」

 

と、ある飲食店さんのオーナーさんから伺いました。

そんなお悩みを解決するために開発したのが、この「職人手仕込み 大エビフライ」です。

​ぜひ、貴店のメニューにご検討ください。

MY 完全手仕込み 大エビフライ ブラックタイガー 約16cm
10本入り 参考価格 1,880円

長さ 約15.5cm~16cm

直径 約2㎝

重さ 約59g~65g

パン粉:白生6mm

bottom of page