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花より桜肉・・・!?
桜の季節がやってきましたが、食いしん坊な我々は花よりお腹にたまる美味しい美味しい桜肉で春を盛り上げていきましょう!桜肉とは言わずもがな馬肉の別名。昔々、食肉が禁じられていた江戸時代の頃、馬肉を切った際のお肉が桜色のように見えたことから「桜」の名前がついたという説があります。
一般的には流通していない馬肉は、外食ならではの食材の一つ。高たんぱくで低脂肪、かつ鉄分が豊富な食品で女性にも人気です。この春を彩るメニューは桜肉で決まり🌸
簡単ハロウィントッピング
きざみ馬刺し
桜肉の定番の食べ方はやはりユッケ。タレとからめるだけで嬉しい一品のできあがり。
細切り加工済みなので、解凍から盛り付けまで、手を触れることなく、衛生的にお使い頂けます。均一にカットされている為、味付けや食感にむらが出づらく、安定した品質でお使い頂けます。
便利な小分けパック!きざみ馬刺し
赤身
桜肉の名を冠するにふさわしい綺麗なピンク色。噛めば噛むほどに甘みが広がる赤身肉。
馬刺しの定番の赤身、脂肪分が少なくさっぱりとした味ながらも甘みがあります。にんにく醬油はもちろんですが比較的どの調味料にも合う部位ですので和洋中、色々お試しください。
霜降り
馬一頭から取れる量が限られる、とても貴重な霜降り馬刺し。
舌の上でトロけてしまうような食感が魅力です。
レバー
牛レバーに比べて馬レバーは臭みやクセがなく、こりっプリッとした食感で濃厚な
旨味が味わえます。
一頭あたりから取れる量が少ない「希少部位」にあたり、甘みがとても強いのが特徴。牛肉の生レバーが禁止されて以来、特に人気の部位です。
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